決定版 ほんとうにわかる経営分析
「決定版 ほんとうにわかる経営分析」のレビュー・感想

【この本を手元に置きましょう】
経営分析の考え方・方法を知るには、この一冊で十分でしょう。
本書では、会計士の視点から、決算書の扱い方から企業ヒアリングの
コツまで紹介されています。
事業利益が出てくるあたりから、ビジネスに携わっていないかたや
決算書を見たことが無いかたにはしんどい内容になりますが、
一度でも読んでおくと有用です。必要なときに読み返せばよいので。
索引があるのも実務面でありがたい。
経営分析を手掛けるかたには、手元に置くことをお薦めします。

【めったにない良書】
経営分析の本としてはめったにない良書です。会計知識がある程度要求される本ではありますが、その分内容は充実しています。また、なるべく平易に書こうという工夫もなされています。いやしくも会社経営に携わる人間あるいは経営コンサルタントであるならば一度は目を通すべき本だと思います。読んで決して損になる本ではありません。

【解り易いのかと思って‥】
解り易いのかと思って一般書籍よりも少し高めですが購入してみました。しかし、ある程度勉強した方なら理解出来るとは思いますが、素人が読んだのであれば専門用語が多く内容が掴めませんでした。もう少しコンパクト且つ素人にもわかるような用語の説明を加えて欲しかったです。私は素人なので、三分の一を読んだ段階で既にチンプンカンプンでした。

【かたい話をユーモラスかつ平易に説明している】
公認会計士が書いた、企業の経営分析について平易に書いた本。
下の目次を見てもらうとわかるのだが、かたいイメージのある
経営分析をユーモラスに説明しようとする部分に好感が持てる。
企業経営とは切っても切れない(?)粉飾について、
ユーモラスに説明をしてくれるのも新鮮。
300ページ以上あって読むのに少し時間がかかるが、ぜひ最後まで読んでほしい。
これ1冊読めば、企業が経営をどのように行っていくべきか、
ざっと考え方がつかめるのではないだろうか...
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