右脳でわかる! 会計力トレーニング
「右脳でわかる! 会計力トレーニング」のレビュー・感想

【とても企画はいい】
とても企画はいいですが、大きな欠点があります。
1)色使い
この本のなかで、貸借対照表の章では、図の色のルールがあり、守られていました。例えば、赤は余剰金、ピンクは株主資本など、どの、設問でもルール決まっていて、右脳でイメージできました。
ところが、次の章である、損益計算書の章になると、色のルールがむちゃくちゃです。一番最初の43ページの図では売り上げがオレンジ、濃い緑が売上総利益、薄い黄緑が営業利益です。ところが、49ページなどむちゃくちゃで、同じページ内で、売り上げが、...

【会計の本を何冊読んでも、理解があいまいな人へ】
私は、会計、特にB/S,P/Lを理解しようと、良書と思われるものを何冊か読みました。
細かいことを書いてあり、図も載っています。分かった気がするだけで、あいまいさ
が抜けませんでした。
期待せず、この本を読みました。
とにかく、簡易で読みやすい。読むのに時間もかからないのがいいです。
もやもやしていたものが、ふっきれました。
知識はあり、頭でっかちになっている人に、おすすめです。

【アイデアの勝利!】
図形化した決算書を、
一問一答式のクイズで答えてく会計トレーニング本。
これはアイデアの勝利!
まさしくタイトル通り、右脳で判る──
つまりビシュアルで、決算書を読み解くのだ。
クイズも楽しい。
面倒な数式の計算などないので、
30秒で答えられるものばかり。
こうしたトレーニングを積んでから決算書を読めば、
より深く理解も深まるだろう。
値段も手ごろだし、実にバリューな本だと思いました。

【これは面白い】
財務諸表を図形の形で簡単に押さえる考え方を
クイズ形式で記しています。
他の書評で書かれているように
特殊な年の事例を使っている場合もあって、
全てが良問という訳ではないですが、
会計の基礎を勉強した人は
一読する価値はあると思います。
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